長女の転校からはや3週間も過ぎまして、壁がずんずんと。
「それでも足りない」の思いに多くの方が共感してくださいました。
その節はどうもです。
未だにいろいろの壁にぶち当たっております。
2022年 第1子小1の壁一覧表
— Takae🫧福岡移住 (@tk_e) 2022年11月25日
4月
・新入学
・英語学童行き渋り
・水疱瘡出席停止
11月
・転校
・公立学童拒否
・英語学童行き渋りアゲイン
・学校給食忌避
年中あたまいたい
うむ!それは問題だな!!
と煉獄杏寿郎さんに一蹴してほしいなってくらい、それくらいサッパリ断じてもらった方が楽だなってくらい疲労が濃い秋です。
転校についてのストレスは、子どもはすぐにおともだちを作ってきましたのですぐにホッとしたものですけど、公立の学童には行きたがらず、そして転籍予定の英語学童には更に行きたがりません。放課後の居場所的な問題としては、私もまだ外に勤めに出ていないし次女の保育園も決まっていないので家にいても別によいのですけど、いや良くないです、療養の時間がゼロ、仕事する時間も極端に短縮されました。そこは母親なんだから圧縮せえや言われたらそれまでですが、私だって人間です…!少しでいいから寝かせて…!!
次いで「学校給食」も問題が。
かねてよりの子の偏食 *1 。更にしんどくなってきました。
前の小学校は残食OK、食べられるだけでよいですよ系でした。保育園も言わずもがな「好きなものは好きなだけ。嫌いなものは無理しないで」でした。\ \ 優しさ/ /
そして今は残食ゼロ目標の学校なので少し厳しさを感じます。
「食べ終わらないとお昼休みにならないから、ほとんどお昼遊べない」とブーブー言いながら帰ってくる長女におやつを出しながら、ほとほと困ったものだと思いました。
先刻、担任の先生からお電話を受けて食の悩みのこと、もしかしたら発達上の問題があるのではないかということ、むしろコロナ後遺症の可能性も、それらを言葉にして伝えられないもどかしさがあるのでは、等々考えておることを伝えました。
「早めに専門家に繋がる方が後々良いのではないかと考えまして」と添えますと、大きくうなづくお声が聞こえたように思います。
聞いてくださる先生だから幸いなのでしょう。。なんか申し訳なくもなってきます
スクールカウンセラーと面談が組まれましたがそれもまた一月後くらいで、ああ、お悩みの方は多いのよね、と思うばかりです。
あっちに行って壁、こっちにも壁、大変なもんですけどひとつひとつどうにかせねば。
ねぇ、大変ですね小1の壁。