私の/夜中の考えごと

働き方や子どもとの暮らし:夜中に考えていることを書いています

双極性障害(Ⅱ型)の治療ログ|夏はとにかく安定しない

産後うつかと思いきや双極性障害(Ⅱ型)でした。というわけで治療開始してもう1年と6ヶ月になりました

気分障害の当事者がつらつらと書き連ねる治療の感想になります。

障害の乗り越え方や治療の進め方についての情報はありません。障害についてお知りになりたい方は、厚労省の情報をご参照ください。

www.mhlw.go.jp

また、かかりやすい精神科を受診し、お医者様とよくお話しになることで障害を受け容れ、人生を穏やかにすることがベストであると考えています。スピリチュアル系列、反現代医療に走ることなく、この障害と共に生きる道を探していただきたく思います。

拙ブログは雑記ブログです。精神障害以外の話題についても雑多に記載しておりますため、双極性障害Ⅱ型の情報のみご覧になりたい方は、 双極性障害II型 カテゴリーの記事一覧  をご覧ください。

 

今日お話しするのはこんなことです

 

6月以降、精神状態ガタガタ

何故だか6月以降に状態が悪くなる、という実感があり、8月になった今もなおその実感の中にいます。

去年の今頃は転職先でミスマッチが起こりごたごたしたこと、失意のなかでのたうっていたこと、また7月は自分の誕生日という嬉しいはずのイベントがある一方で、気分が上がりすぎると痛い目にあうぞ、という内なる声が聞こえてきて委縮し落ち込み、そして8月は8月で暑くて怠くて。

理由は様々、とにかく精神状態がガタガタです。

ある夜は軽躁状態、ワクワクしながら文章を打ち込みまくり、ある夜は鬱エピソード、ひたすらブランケットに包まって泣くばかりだったり。精神障害の症状が発現していることを実感せざるを得ない。その症状に付き合わされる家族への申し訳なさがまた無価値感という症状を引き出してきて、なおさらドン詰まるという負のスパイラルです。

 

去年に比べればまだマシ

なお去年の今頃はこんなことを言っておりますね 

6s-adviser.hatenadiary.jp

 去年に比べればまだマシ、症状も把握できてるし客観し出来ている、そうおまじないのように念じつつ、情動の落ち着く秋を待つのみです。

 

薬量増:ラミクタール100mg/d→125mg/d

そういうこともあって、7月末の診察で主治医と相談の上、ラミクタールの服用量を増やしました。

ラミクタールは一日200mgまで処方できるとのこと、とりあえず25mg錠を追加。ここから減らしてもいいし増やしてもいいし、というゆるい安心感の出る処方です。

7月末日の診察日から125mgに変更し、今日時点でまだ1週間程度なので血中濃度が落ち着いていないのでしょう、症状の改善、つまりは双極性障害Ⅱ型の症状が出ないこと、情動の起伏が落ち着くこと、は見られていません。根気よく薬を飲むしかないです。

 

「健常者でも辛い」育児も担うこと

子どもたちは今5歳と2歳で、特に2歳児の自我の発露が目覚ましく、いわゆるイヤイヤ期に手を焼いているところです。これは健常者の親御さんでも一様につらいことと思います。

もっと、子どもに対しておおらかに構えられたらいいのに、と自己嫌悪に陥るのは誰しもあること。

自分はその自己嫌悪から無価値感やら自己否定にまで情動を引っ張り下げてしまい、ついには希死念慮にまで至るという悪癖があるようです。悪癖というよりはそれが自分の精神障害の正体なので、無理に認知行動を変えるよりはまず薬を飲んで情動を安定させることに尽きます。

 

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ついでに、特に今年の夏は帰省もできませんしね、、写真は宮崎県の青島神社から望む日向灘です。ここの風に吹かれれば、こういう憂いもないんですが。

安定しないで当たり前、と思うことにします。