私の/夜中の考えごと

働き方や子どもとの暮らし:夜中に考えていることを書いています

続・東上線で狐を見た話し

電車通勤をしていたときのことを思い出した。ことの続きの話し。

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特にホラーでも何でもない思い出話です。以前東武東上線で狐を見ました。

という話をしました。

 

これに被さりがちな言葉って

「たかえさんも疲れてたんじゃないの?」

なんじゃないですかね。 

疲れてたからって何でしょうか、幻を見たんじゃないですか、てことですかね。

 

そうやって「そんなもんはない」「自分はそんなの見たことないから『ない』」とすること、それが現代の病理なんだなーと。

狐の面を被って電車に乗る男性なんていない、てことはすべての男性は電車内での迷惑行為を回避する行動をとらないでいい、てことは電車内での迷惑行為なんて『ない』。

ほうほう、そういうことか。

自分が実際に見たこと、受けた衝撃、聞こえた罵声、それらは『ない』のですね。「あなたが見たことが『ない』だけなのに」ね。

人の言うことを即座に否定するほどに、それほどまでに信じたい世界があるんだなぁと思う一方で、確かに見えていないから、知らないから、まずは「うそぉ?」と疑う。分かるなぁ。。

私も信じたい世界がありますよ。誰もかれも、素顔でそのままで道を歩ける世界が欲しいですよ。

 

しかし、そこまで「疲れてたんじゃないの?」と心配されたら「疲れてたのかなぁ」と思っちゃいますね。もう数年前の話しですし、今やコロナで在宅勤務が浸透したところでもありますし。ともかく、川越祭りは今年はあるんでしょうか。

 

 
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