夜中の考え事

働き方や子どもとの暮らし:双極性障害Ⅱ型当事者が、夜中に考えていることを書いています

しんどさシリーズ最終章~そして日々は続く

タイトルまま、しんどさあり。「自分が緩衝域でありつづけることのしんどさ」で言語化したことからまた考えていき、「自分にバックアップがないしんどさ」を思い、家族とつらつらと語り合って週末となりました。

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もうブログのアイコンこれにしようかな、、

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どうにも家族の全員に対して私自身がバッファになっているからしんどいのではないか、と考えいたり、私のバッファは私で作らねばならないのだ、私にバックアップはないと認識を新たにし、強く生きることを決意するのが現代ワーママ的ドラマチックな展開、、

ですが、自分もそこまで強くないんで夫に「これがしんどい」とつらつらつらつらぐだぐだぐだぐだ語るのでした。しんどさリストにして可視化を試みたところ、リストの項目は70にも及びました。夫も「まぁね~」「それつらいんだよな」とうなづいては解決策を模索してくれまして。

以下、このしんどさシリーズの最終章です。ぐずぐずいうのはこれで最後にします。

 

その1。家事動線を合理化しまくった功

日々の鍛錬の成果が出て、夕方育児のお迎え/外気浴、食事の準備、黄昏泣き対応、食事/授乳、食器の片付け食洗機ポチー、風呂入れ、洗濯機ポチー、子どもたちのスキンケア、着替え、次女授乳と寝かしつけ、長女服薬、保育園登園準備、これらの流れはワンオペでも一斉に済まし、かつスムーズに運ぶことができるようになりました。

家事動線を時間空間ともに合理化しまくり「何も考えないでも作業ができる」ルーチンに落とし込むことで、やっとこさできてきた感じです。

 子どもの着替えはセットにしておくとか、そういう工夫の積み重ねが生きました。

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一方で、夫は18時台に帰宅する毎日に疲れの色を隠せず、寝かしつけられ多発で早朝にあわただしく社用PCのキーボードをたたいている姿がちらほら。やはり彼のワークスタイルでは早めの帰宅は難しい。

ならば夫は夫できっちり仕事を済ませてから帰宅する方がよいと考え、帰宅時間は18時台19時台でなくてもよいことにしたところ、ワンオペで家事を片付け、19時には寝室に入り、母と娘ふたりゴロゴロキャッキャと触れ合って、20時には就寝というスケジュールが回るようになったのでした。そのあと私は起き出して仕事をしたりテレビを見たり、おひとり様タイムを満喫する余裕まで発生。

 

その2。お互いをバッファと認めあう

私と娘たちは20時台就寝、夫は21時~22時台帰宅となって(戻って)数日、もう一度話し合いをし、

  • 現段階(次女4か月)では、夕方育児は私一人で十分回せる
  • 夫のほうは毎日の仕事をきっちりその日のうちに片付けてくる
  • いざというときに夫が早く帰れるように構えておく

としまして、つまりは私のバッファを夫に求めて承認、即時運用としました。

 

「自分にはバッファがない」と思っていたときよりは気持ちが楽になりました。

 

よくよく考えれば、共働き家庭である時点で、賃労働の負担分はお互いにシェアしあっており、かつ、夫に働けない理由が出たときに私が即座にブーストを掛けられる状態を保持しているともいえます。

専業主婦は2億円損をする」とはまた煽りかなと思えるタイトルですが、読んでいてためになったのも事実です。私は家事育児を担いながらでも、細く長くお勤めを続ける意義は深い。

また、「自分も賃労働分においてはバッファである」と思えば、自分の勤め先で必要な知識は常々アップデートしないといけないと気が引き締まります。それがまた、日々のケア労働の息抜きにも。

 

その3。がんばりすぎない。

この「がんばりすぎない」というのは、今の私にとっては、

  • 相手のヒトコトの裏を読みすぎない、つまりは
  • いろいろ勘繰らずに相手の言葉を受け取ること、また、
  • 逆に自分の思うことを包み隠さず伝えること、

 です。

最初のしんどさを感じたきっかけが夫とのLINEのやり取りで、「〇時までに帰る」のヒトコトに「本当は帰りたくないのに無理して帰ってる感」を私が勝手に感じたことでした。今思うに完全に無用な喧嘩で、「〇時までに帰る」とあれば「〇時までに帰ってくるんだな」と思えばいいところ。もしかしたら、私の認知には歪みがあるのかもしれません。

そういった私自身の考え方の悪癖も分かったここ数日です。

というわけでがんばりすぎない。

 

余談。「おひとり様タイム」で心をほぐす

どうにかこうにか、心を止めないで放散する時間も欲しいところです。

前2記事とも心を止めてしまう/止められてしまうことで余計なエネルギーを消費しているように思い至りました。

それなら好きなもんは好きと言い、飲みたいもの飲んで食べたいもの食べて、気持ちを放散させる時間を作ればいい、そういったわけでETV月曜夜十時、グレーテルのかまどを見ながら好きなもの食べて過ごす25分間を過ごすようにしました。

www4.nhk.or.jp

グレかまの世界観をオマージュしたカフェを開きたいなと常々考えておりまして、どうやったら業態化できるかなと考えるのもよい息抜きです。カフェ経営者になるまでしねない!!

 

 

こういった経緯で、我が家にぐずぐずと生じたしんどさが少しだけ丸め込めるものとなり、いつかは消えてなくなりそうだな、と見通しがついてきたところです。

ぬるくなったローズヒップティー飲み干して寝ます。