6S adviser!

:::在宅勤務のワーママ暮らし:::

読みました:「パパの育児休業~働き方改革!父が笑えば社会が変わる」徳倉康之

Kindleで読みました「パパの育児休業~働き方改革!父が笑えば社会が変わる」徳倉康之

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ひとりの母親として、父親の育児休業取得率3%のジャパンを憂う

実体験として、父親の育児休業取得にはまだまだ厚い壁が立ちはだかっていると感じます。その中でも3%のお父さんたちが育児休業を勝ち取り(勝ち取る、という表現もオカシイですが)、笑顔の父が実在はするんだよなぁと、父親もしっかり育児をしている幸福なご家庭を思うわけです。あまり我が家の実態を述べると夫への悪口にもなりかねないので伏せますけれども、「(父親が育児休業を)取れるわけがない」と第一子の育児と第2子の妊娠にてんやわんやの妻に言ってのけるその背中には、様々な壁にぶち当たり、時には自分で壁を作ってしまう誤解と誤認、壁に立ち向かう勇気すらそがれる勤務の状況があるのだと慮ります(結構ダラダラ文句言いました)。

 

「取れるわけがない」わけはないのに

厚生労働省のページを見ましても、父親は取れるわけがないですよ、なんてどこにも書いておりません。

www.mhlw.go.jp

やはり壁は「会社組織」と「働き方」なのですよ。

 

これからの「働き方」をシンプルに提言している良書

紹介書籍の話題に戻れば、筆者の徳倉さんはかつては24時間365日稼動型の敏腕営業マン。あるとき急に体調を崩して倒れてしまいます。そこで気づいた健康の大事さと、長時間働き続けることの意義の薄さ。

著書内の提言は全て、実体験を通して考え抜かれたことと想像します。

非常にシンプルでフラットな語調で綴られた、これからの働き方への提言。

短時間の労働でも成果は出るし、会社という場所にこだわらずとも仕事は回る。家族の時間をしっかりと持つことで会社の利益に貢献できるアイデアをも得ることが出来る。

その点がしかと言語化され、明示されています。

 

すぐに読了できるボリュームですし、色んな方に読んでいただいて議論したい、そんな良書でした。

まずは夫に読ませねば。