配偶者に離婚を申し出た。
個人間の協議は破綻し私は別居開始で家を出た。そして2カ月が経ち、やっと調停が始まるよ
※性暴力加害・被害の描写を含みます。ブラウザを閉じる等、お心を守る行動をお勧めします。

別居開始してのち、離婚に至らないから受けられない支援の多さに気づき「はやく離婚したいーー」とのたうつのみ。
相手方からは子どもに会わせろと圧がかかり、子どもは「パパなんかもう絶対会いたくない」と頑なであるから私の頭が痛むのみ。子どもたちと父親の縁を取り持つのも私の手に余る事柄となってしまった
そしてメールと書面で約束していた婚姻費用の分担が、3月は満額履行、4月は1週間遅れでマイナス4万円で履行、この調子でいくと5月6月と進み12月にはゼロ円ではないか…と数学でならった漸近線を思い出すのでありました
個人間で調整がつかなかった以上、これはもう家庭裁判所の仕事になり、そうなると代理人を立てて進める方がストレスもなくかつスムーズにいく。3件法律相談に行った先の1件に依頼することにした。
こちらから申し立てるのは
- 婚姻費用分担請求調停
- 離婚調停
の2件で、面会交流調停も起こされそうです、という懸念もあり、念の為3件分の着手金を支払った。40まんえん超を法律事務所いお納めした。
そして受任通知がそれぞれの弁護士で交わされ、弁護士間協議も始まっている。
そして知ったのが、相手方が起こす調停も2件ということ。
- 夫婦関係調整調停(円満)
- 面会交流調停
円満の文字に大爆笑してしまった
離婚の原因を作ったのは相手方の性的異常・性依存に基づく性的暴力であるというのに
何が「円満」でしょうかーーーーー!!
Point of No Returnは超えておりますので、円満とかもう無理ですよ
円満を保てるチャンスを延々とつぶしたのはあなたですよ
プークスクス
面と向かって笑って差し上げたいものですが、未だ性暴力の記憶も止まず、直接会うことは今後もないので面と向かって笑うチャンスもなし。
これまでの経緯
※性暴力描写を含みます
ともあれ調停はそれぞれで進み、それぞれの調停での不成立・成立というゴール目指して走り出しました。
意思も証拠も十分固めている。代理人弁護士も心強い存在。大丈夫。
輝く未来は近い。
はやく離婚したいなー