私の/夜中の考えごと

働き方や子どもとの暮らし:夜中に考えていることを書いています

チコちゃんに叱られるよりは誠お兄さんに褒められたい

スポーツ庁長官殿、ご担当者様各位

今回の貴庁「女性スポーツ促進キャンペーン」におきまして、まさにチコちゃんに叱られるであろう運動不足の30代女性です。この度の貴庁のキャンペーンにつきまして、意見を申し述べます。

www.mext.go.jp


本意見書は、上記貴庁取り組みに関連いたします。

さて、早速でございますが「チコちゃんに叱られちゃうから運動しないと💦」って思いますでしょうか?

誤判断ではございませんでしょうか

アンバサダーのキャスティングについて

30代40代の女性、そして運動不足を実感しているのは主に、私を含む子育て中の女性です。我が家におきまして金曜日の夜、「チコちゃんに叱られる」のオンエア時間帯は子どもたちとお風呂に入っていて全く視聴できず、「へ~、はやってるんだ」的な印象です。

一方でヘビーに視聴しているのは「おかあさんといっしょ」です。

2019年4月からの体操のお兄さん、福尾誠さんと初代体操のお姉さん、秋元杏月お姉さん、ルーキーイヤーであるのに既に安定の存在感、体操の指導者らしく、幼児相手にも「はい、座りましょう〜」「いい姿勢ですね」「上手!」と丁寧な言葉で接してくれるので、テレビの前の30代女性(私)も落ち着いて見ていられるのです。

というわけでスポーツ庁におかれましては、早急に、アンバサダーの再選出などという多額の税金を使う方法をとることなく、福尾誠さん及び秋元杏月さんをアンバサダーに追加招集することをご検討いただきたく、ご高配のほどお願い申し上げます。

また、小林よしひさ氏、佐藤ひろみち氏も追加招集されましたら、乳幼児の保護者のみならず、中高生の保護者層の取り込みも容易と考えます。こちらもご一考のほど、何卒よろしくお願いします。

アプローチの方向性

そいでもってそもそも、私共30代女性には「運動したい」のに「時間がない」のです。ご存知でしょうか。むしろアンケート結果から読めることでありますので、アンケート結果を再度精査いただきたく存じます。

肩こり腰痛、育児の毎日は体のきしみとの戦いの日々でもあります。しかし、ウォーキングやランニングに出ようにも、その間子どもたちの保育はどのように確保したらよろしいでしょうか。スポーツジムに託児所が設置されている割合はいかほどでしょうか。

「そんなの家族で融通してください」といったご回答が予想されますが、配偶者男性は長時間労働のため疲弊しており、女性が子どもを配偶者男性に託して外に出ようにも、保育に専念することなくダラダラして、反って子どもを危険に晒す場合も多くございます。ほんとうの意味でのイクメンは育っておりません。

育児世代と同時期にあたる30代40代においては、女性のみならず男性もしっかりと育児に向き合う施策が必要です。

それが達成されない限り、30代40代女性は家事育児に専従させられるまま、自分の健康もなおざりとなり、運動不足の状態を脱せません。

そこらへんは厚生労働省の仕事とおっしゃいますでしょうか。そこは公官庁の横の連携を発揮してください。そんなんだからいつまでも縦割り行政って言われるんじゃないですか。それこそチコちゃんに叱られてください。

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 image from : 

ウェイトリフティングする女性 - No: 2237216|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

(イメージは本文と関係ありません)

 

ともあれ、30代女性、しかも運動不足を自認しているものの運動ができない私が言えることとしましては、

 

「ボーっと生きてるわけじゃねーよ!!!」

 

以上をもちまして、本件にかかる意見を全て申し述べました。何卒のご高配を賜りたく、お願い申し上げます。