今日は朝から考えてます。
今春もやってまいりました「お名前つけ曼荼羅」。描きましょう描きましょう。
お名前つけ曼荼羅とは
私はこのお名前つけ作業を「お名前つけ曼荼羅」と名付けました。
正直申しましてksほど無駄な慣習だと思います。
もう子どもの健やかな生育を願う季節行事と思わざれば救われぬ報われぬ
— たかえはもう今日ピザ (@tk_e) 2019年4月8日
しかしおかしいとは思い続けるぞ #お名前つけ曼荼羅
米国でお子さんの学齢期を迎えたファミリーの場合;
欧米文化圏の学校だと学用品は各家庭で購入からの学校に寄付donationでお名前つけなんぞ無いんやで
— たかえはもう今日ピザ (@tk_e) 2019年4月8日
ジャパンの細やかさ()異常だろこれが先進国なのか
学齢期に顕著になるなるこの違和感〜
何なんこの産業の発達は
お名前をいっこいっこ書き入れる手間はスキップできるにしろ、貼っていくのだってチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマ大変でしょうが。
こういった細かい作業は子どもが起きている間はできませんし、子どもが寝ている間は親だって寝たいです。
大丈夫ですかジャパン
思うには「専業主婦前提社会」(®️中野まどか氏)を抜け出せずにまだまだママ〜ママ〜言うてるジャパン大丈夫かってとこです
— たかえはもう今日ピザ (@tk_e) 2019年4月8日
こうなった背景さえ分かれば「しかたないよね〜」と頑張れるもんですけどね。なんとなくはわかりますけど。同調圧力に応じてここには書きませんけど。
うちの場合は長女の就学まであと3年、それまでになくなる慣習とも思えません。
「子どものため」の美徳
そしてもし、私が「くだらないのでやりません」と行動しようもんなら、娘たちが不利益を被ることになってしまいます。それだけは無理。ということはやはりやらねばならぬ、子どものために。
は〜〜〜せめて貼りやすく剥がれにくく迅速作成・配達、そして楽天ポイントのバック率が高いショップを探しておかないと〜〜〜は〜〜〜まじでも〜〜〜
というお話しでした。