私の/夜中の考えごと

働き方や子どもとの暮らし:夜中に考えていることを書いています

離婚したくて家出した夜、日付が変わってから

さすがに夫婦関係を維持できないと思って、家出をした次の日のこと

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離婚届に自分の名前を書く。もう耐えられない。もう耐えない。

結局は家に戻ってんじゃん、という話しだけど、少しの家出で身体が動いたから、心もちも動いた。

そして「もう耐えない」と決意した。

今回の件で自分を一番救ったのは、自分のこういう決意だった。

 

いろんな方向に忖度して、職場にも謝り、子どもにも謝り、夫にも謝り、すべてを自分の身一つで受け止めて、耐えて、なんとか丸く収めようとしていた。

でも私にだってしたいこと、なりたいもの、ある。

とがっていきたい気持ちがあるのに、周りの突き進む方向を受け止めて助けて、自分のしたいこと、なりたいものがどんどん遠ざかる。今はもう、諦めて家と子どもに寄り添うことにしたものの、消えない炎はあって、その自分の中の火種でさえも「それでいいの?」と私を見ている。

がんばりすぎなんだよ。耐えすぎなんだよ。もう解放されていいよ。

 

 

こうやって自分の中に知らず知らずかかっていた圧力を理解して、もう耐えないと決めた。

 

夫に「私はもう何も我慢しないよ」と前置きして話し合い。

 

「あなたは専業主婦を『養う』」わけではないし、そもそも2人の子どもを育てるにあたっては夫婦で協力しあっても無理が出るところにすべてを押し付けられても困る。

そもそも貴殿の働き方は支えるタイプの専業主婦がいたところでサポートはできない。

そういう状況の中で子どもを持ちたいのであれば、働き方を変えるなり考え方を変えるなり、貴方が変わる必要がある。

夫が育児のために仕事や仕事に対する姿勢を変えないのなら、私は外に働きに出られない。収入がどれだけ増えても私の負担が増えるだけなのなら、外で働きながら子どものケアを全て負う労力には、耐えられません。耐えません。

 

滔々と。

 

今まで心のなかで練りに練った言葉たちが、やっと私の外に出ていった。

 

夫からも何かしら返ってきたけど、それはまた別に書く。

 

 

ただ、私はもう耐えない、その決意が自分を解放した。

状況を変化させるのは、結局自分の考え方次第ということか。

 

そのことに少しの絶望がある。しかしまた前を向く。