夜中の考え事

働き方や子どもとの暮らし:双極性障害Ⅱ型当事者が、夜中に考えていることを書いています

双極性障害(Ⅱ型)の治療を始めました|手帳交付待ち

産後うつかと思いきや双極性障害(Ⅱ型)でした。というわけで治療開始してもうすぐ7ヶ月が経ちます。

気分障害の当事者がつらつらと書き連ねる治療の感想になります。

障害の乗り越え方や治療の進め方についての情報はありません。ウェブベースであれば、厚労省の情報をご参照ください。

www.mhlw.go.jp

また、何よりも掛りやすい精神科を受診し、お医者様とよくお話しになることと考えます。

拙ブログは雑記ブログです。双極性障害Ⅱ型については 双極性障害II型 カテゴリーの記事一覧 - 夜中の考え事 にまとまっております。

手帳はよ来い手帳

生活はすっかり精神障害者の暮らしとなっております。解雇のストレスで鬱の方向にありつつも、お薬の力と子どもたちのために生きていかねばならないとする気力でもって、かろうじて生きています。

お手帳があれば必要な福祉にリーチすることができ、この暮らしづらさも軽減すると希望を持ってしまっています。

保育所利用に必要だから

娘さんたちの保育所利用申請について、保育に欠く事由が変更になります。夫はそのまま就労が理由ですが、私は9月1日から「疾病または障害」に事由を変更します。就労理由だと調整指数が+30のところ、失職状態からの「求職」を事由にすると+15に指数が下がり、次女の転所申請の順位が下がる可能性があることが懸案事項なのです。翻って疾病または障害を事由にすると、調整指数は+30で就労と同点になり、転所申請の順位は今の1位をキープできることになります。

次女の送迎が車の運転を要し、躁と鬱、どちらの状態でも運転に不安がある毎日の疲労のもととなっていることから、今の調整指数を減らしたくないのです。たとえ年度内に現在居る園児さんのご家庭に転居等の事象が発生しないとしても、不安を拭うためにこのように変更申請を前倒している面もあります(あとは失業→求職中→疾病、と点々と手続きをするのが面倒だからという理由も見えては隠れ、見えては隠れ)。

こういう保活のギリギリ感も大変に心を削ります。

生活支援を受けたい

保育所関連の手続きもそうなのですが、書面を整え窓口に赴き職員さんとお話しをし、淡々と済ませればよいのに、鬱にある今は「何か言い忘れてしまってあとで大変なことになったらどうしよう」「自分の準備に不足があるかもしれない、それが不都合を招いてしまわないか」「職員さんの時間をこんな自分のために割いてもらっていいのだろうか」と多方向に不安を感じてしまい、どっと疲れてしまうのです。

これは「症状」のひとつである無価値感によるものかもしれません。

そういうときに夫なり何なりと、ただ横にいるだけでいいので大人がそばに居てくれたら平常心を保てるだろうに、と思い、ふと「ヘルパー派遣」について調べるに至りました。

www.city.asaka.lg.jp

うん、よう分からん。

とにかくはお手帳の交付タイミングで福祉課に行って生活サポート事業にコネクトする、そこからだ、とtodoリストにメモするのみです。

 

Wrap up:

お手帳の交付申請は初診日より六月経過後、という時期的な制限があったので、「双極性障害Ⅱ型の初診日」からだと考えて8月から申請すればいいや、と思っていました。

しかし直近の診断日である2019年2月より以前にも双極性障害Ⅱ型の症状はあり、その際はうつ病との診断されてはいたものの、「初診日」は5年以上前になる、との主治医の見解でしたので、8月を前に交付申請ができました。

そしてなんやかんやと就職だの解雇だのあって、もう心ズタズタ、鬱々の日々にあって、「早くお手帳をこの手に、、」と今の生きづらさの救世主のように求めてしまっています。

良いことなのか悪いことなのか。

ただ、手帳を所持すること、すなわち福祉におすがりすること、それは私が必死に生きようとしている証です。

子どもたちのため、自分のため、生きていこうとする自分に驚いてもいます。

 

 

そんなこんななお話しでした。