夜中の考え事

働き方や子どもとの暮らし:双極性障害Ⅱ型当事者が、夜中に考えていることを書いています

2019年春|転職いたします

紆余曲折ありましたが転職いたします。

 これまでの働き方: 

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特許事務所で正社員(第一子育児休業満了復帰時より短時間勤務)と副業個人事業主をしておりました。個人事業主は育休中も続けましたが育児の負荷が大きくなったのでたたんでしまい、この度正社員一本で行こうかと思いきや、娘たちの保育園が駅から遠い園になりまして、保育所送迎が徒歩10分→徒歩40分(自転車20分・車10分)となり、通勤1時間かかるところに短時間勤務や時差出勤を駆使しても無理な範囲になってしまい、就労継続がベリーハードとなりました。

というわけで退職。

また個人事業主やるかな〜〜とぼんやり。

そうぼんやりしていたところに、突然プロポーズを受けまして、そこに加入することにいたしました。

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退職エントリは書かないの?

退職エントリは書きたかったけど書く情熱がありません。あと一応退職時禁止事項のひとつに組み込まれましたし。書く気が沸かないので書きません。

そもそも、私の身の上からしまして、転職の経験について書くほうが誰かの役に立つ割合が高いと思います。なにしろ二児ありWM、平日夕方ワンオペ、激務夫、時短勤務で転職ができるのか?自分でも不安でしたので。

というわけで転職エントリ、はっじまっるよ〜〜

 

事前説明

A社:2019年5月1日付(令和元年の初日!)入職予定の特許調査会社

B事務所:2019年4月30日付退職の特許事務所

 

そもそも転職ももう4回目

そもそも転職自体がもう慣れっこです。独身の頃に3回。

あと業界自体が転職の多いものなので「あ〜あの人、今○○でしょ」「エッ以前△△にいらしたんですか?僕もですよ〜」みたいな人材の行き来が普通にあるものです。

 

やったこと

「仕事のツイッターアカウントを開設」していたことと、そのつながりで「業界のオフ会に出る」のが土台になりました。

実際A社への縁は求職中だったときに参加した知財系オフ会で、「仕事探してるなら紹介したいところがありますよ」とA社にお勤めの方から後日にメールをいただいたのが最初でした。

オフ会では別段装うこともなく、元々ツイッターのテンションでイケる集まりでもあったので素の自分を出せたのが奏功しています。(何だか楽しそうな人がいる、とのご紹介でした:いいのか)

そしてお会いしたA社の人事の方と面談に流れゆき、職務経歴書などをお渡ししておきました。これが5年くらい前。

 

ご縁を繋いでおく

最初にお会いした際は、別のエージェントからの紹介案件を受け、別の特許事務所Bに入職することになったのですが、以後もA社とは定期的にお話しする機会を持つ間柄になりました。

B特許事務所では特許技術者をメインの業務としていましたが、特許調査の仕事も重みを増しており、A社を外注先とすることも検討していたためです。

 

「この仕事がしてみたい」に気づき得意を伸ばす

B事務所の中でも「調査のできるひと」ということでたまに調査を受けることがあり、自分の得意として特許調査のスキルが伸びていく実感がありました。そして「調査の仕事に本腰を入れたいな」と考えるようになったのでした。この「本腰を入れたい」の希望が、後々覚悟に変わっていくことになります。

 

プライオリティの明示

第一子の育休復帰後、特許技術者のワークに限界を感じたのも要素のひとつです。ここで私のプライオリティが 育児<仕事 でなく 育児>>>仕事 であると実感を持って理解し、B事務所内で異動の希望を出しました。

それならそうと、最初からA社に行っていれば良かったんや、、と反省を心に秘めて。 

この経験から、私は「子どもたちの成長を見守りながら仕事がしたい」という希望を確たるものと認めることになりました。

 

有利な条件を求め続ける

さて、自分の「子どもたちの成長を見守りながら仕事がしたい」と思いつつも、子どもがまだ小さく短時間勤務、突発の休みもゼロではないし、夫は激務でたまの残業も無理、と不利な条件がいくつも揃う自分ではありますが、2017年にもなると働き方改革が叫ばれるのみではなく実際の実行に移る時期になり、リモートワーク、サテライトオフィス、ビジネスチャット(SlackやChatworkなど)などなど、業務効率化のアイテムがどんどんと増えていきます。

夫も現にPC持ち帰りで仕事をしたり、「今日は在宅勤務」とツイッターにつぶやくママさんもいらっしゃいました。

私も出来たら在宅勤務で働きたい、「子どもたちの成長を〜」という抽象的な思いを具体化する手段として「在宅勤務」を希望のひとつに加えることにしました。

なお、駅チカ、家チカの転職先も探し続けていました。

 

そして、、 

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あ、もう、B事務所に戻れぬ。

 

握手できる瞬間を見逃さない

そういった中でまたA社人事の方からお電話をいただき、お会いすることに。

お話しする中で以前は一部のメンバーだけで実施していた「在宅勤務」を全社員化したとのこと。

「えっ、入りたい」と心の声が漏れた瞬間にはもう「是非!うちに来てください」。

ガッシリと握手をし、転職内定となりました。

 

何だ結局運か

左様でございます、運の要素が強くございます。

しかしながら、やはり「この仕事がしてみたい」「こういう働き方がしたい」常日頃の思考を一度まとめておき、「こういう会社はないかな」とアンテナを張っておくこと、昔のご縁も含めてネットワークを作っておくこと、転職全般に言えることではありますが、それらの一つ一つが良縁のキモだと思います。

運も味方につけるためには自分の足腰を鍛えておいて、チャンスが来たらダッシュ。

 

 

5月からも頑張ります。